時が…動き出した

もういつだろう、自分中の時間が止まった

 

そしていつか気がついていたろう、オレの時間が止まっていた

 

もう二十代後半なのに、まだ十代後半見られる。困ったっていうか、うれしいっていうか。

 

時間は動かなければならないのに、自分が自分自身を封印した。その自分の時間の流れ

 

それはあるはずが無いのに、ただしそれは存在していました。

 

大学時代は何だろう…確かにありましたが、自分にはただサークルしかなかったんだ

 

授業何をした?ごめんな、オレも覚えなかった。

 

そして軍に入って、バカバカしい一年また四ヶ月を過ごして、やっとここに(日本)来ました。

 

ここにいて既に二年半になりました。何が変わったのか?いいえ、何も変わらなかった。

 

自分もいつも逃げて続けている。逃げてはいけないのに…

 

今は何となく恋の気分にするけど(また妄想かな)、このままじゃ、十年前の自分と同じではないか。

 

俺は臆病者でわかっている。それと恋に超不器用で分かってる(電車よりかもしれませんね)

 

守りたいものがあれこそ自分が強くなる。ただ自分に対して全然優しくないな

 

だからこそ強くなれないわけ?

 

とりあえず、もうこのままじゃいられない。そろそろ二十歳になろう(笑)

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